■ちょっとの延滞ならブラックじゃない|クレジットカードの審査の内実

クレジットカードの審査はブラックであるか、ブラックではないのか、というところが大きく関わってくることは間違いありません。ブラックとは、そもそも個人信用情報に問題があることを指しているのですが、問題があるままの状態にしてしまうのはどうしても避けたいところ。解消されるのを待ってからクレジットカードの審査に申し込む、ということが必要になってくるわけです。

まずは、ブラックに入らないケースについてお話します。実は勘違いしている方の多い分野なので、確認してもらえたら幸いです。

延滞をすると即ブラック入りしてしまう、と思っている方も多いのではありませんか。もちろん延滞している最中の場合は、ブラック入りと言っても良いかもしれません。新たにクレジットカードに申し込みを行ったとしても審査落ちしてしまう可能性が高いのです。

しかし、一時的な延滞であれば全く問題ありません。1週間程度支払いに遅れてしまう、ということもありますよね。口座にお金がなかった、というケースもあるのではありませんか。そういったうっかりした支払い忘れに関しては、即ブラック入りするわけではないので安心してくださいね
きっと勘違いしている方も多いと思うので、とりあえずカードの審査を受けてみましょう。審査が突破できることもありますよ。

■過去2年間が重要!クレジットカードとブラックと審査

クレジットカードの審査で自身がブラック入りしているのではないか、ということを気にしているケースが極めて多いわけです。確かに、ブラック市入りしていると新しくカードが作れません。ローンを組むことも難しくなってしまいます。そこで考えていきたいのが、どのくらいの期間がブラックとされてしまうのか、という部分でしょう。いつまでもブラック入りさせられているわけではありません。一定期間がブラックとされているのです。その期間を知っておけばある程度クレジットカードの審査、というものが見えてきます。

クレジットカードの履歴。いわゆるクレジットヒストリーが掲載され続けている期間ですが、約2年となっています。ですから、2年以内に延滞などの情報があると審査に落ちる確率が高くなってしまいます。
一方で、見方を変えてしまえば2年以上たっていれば、過去に延滞していたとしても問題がない、ということになるわけです。2年という期間はカードの審査においては、とてつもなく重要なものになるので覚えておきましょう。

ただし、債務整理をした場合は別です。金融事故を起こした、と判定されるので、時効の期間はもっと長くなります。5年以上や10年近くもブラック入りされ続ける可能性もあるのです。

■審査を受ける前にクレジットカードでブラックを確認しよう

クレジットカードの審査を受ける前に、自分でブラック入りをしていないか、ということを確かめることも重要です。審査落ちを続けてしまうと、その審査落ちをし続けている、という情報で、今後の審査に通りにくくなってしまう可能性もあるのです。そういった状況を招いてしまわないようにするためにも、審査前にブラック確認をしていきましょう。

ブラック情報を確認する方法は、信用情報機関への問い合わせで可能です。申請方法によって料金は変わってくるのですが、500円から1,000円程度でで、きるので、一度試しに自分の情報がどのように記されているのか、ということを確かめてみましょう。

特に重要になってくるのが入金状況という項目です。いわゆるクレジットヒストリーに該当するのですが、そこには様々な記載がされています。記号が示されているのですが「$」マークがついている場合は問題ありません。計画通りに返済された、というマークなのです。
一方で「A」と記載されているのはダメです。「A」に関しては未入金を表しているのです。他にも「C」原因不明のみ入金を表していますしは、「P」は一部返済を表しています。

ちなみに「-」に関しては、借金なしを表しています。

■プチブラックならクレジットカードの審査は突破可能

ブラックにもいろいろなものがあります。例えば、プチブラックと言われているものもあるのです。プチブラック糸は一時的なブラックリスト状態を表しています。一時的な延滞や支払い遅延が起こっている状態を示しています。

プチブラック状態に関しては、直近の支払いが問題なければ、まだ審査に突破できる可能性はあります。一時的に返済が遅れただけで、現在hが計画的に利用できている、とカード会社も判断してくれるわけです。
ただし、現状進行形で支払いが遅れている、という場合には、カードの審査を突破できる可能性は極めて低いです。貸し倒れリスクがでてきてしまうので、カード会社としてもやはり貸したくはない、と思ってしまうわけです。

プチブラック状態になっている方は、まずはクレヒスを改善させましょう。毎月のカードの返済を問題なく行なう、ということが重要です。究極的なお話をすると、2年間は問題なく返済をしていけばプチブラック状態でもなくなります。クレヒスの状態は2年間で解消されるからです。2年間以上、返済に遅れがなく毎月返済をきっかりと出来ていれば、カードの審査は圧倒的に有利になる、と言うわけです。

クレヒスに問題がなければ上級のクレジットカードの審査を突破する、ということも夢ではなくなりますよ。

■クレジットカードのブラックは審査以外にも就職に関係するのか

クレジットカードのブラックになっていると、審査に落ちる以外の影響が出るのではないか、ということを心配している方も非常に多いんです。例えば、就職の選考も影響を受けるのではないか、といったことを主っているか他も少なくありません。

クレジットカードのブラックですが、就職には何も影響を与えないので安心してください。就職の審査で、個人信用情報がチェックされる、ということはないのです就職時の身辺調査のために開示される、ということは行われていません。

ちなみに個人信用情報の開示に関してはクレジットなどの震災以外では、刑事事件くらいでしか開示されないものです。ですから就職のために開示されてしまう恐れは全くありません。ブラック状態になっているから就職に落ちてしまう、ということは都市伝説だったのです。

注意してほしいのは、主婦がクレジットカードに申し込む場合です。この場合は配偶者も調査対象となるので、配偶者の個人情報の中身が重要になってきます。また、学生がクレジットカードに申し込む時も同様です。親の個人情報を調べて判定することになるので、親が過去に問題を起こしている場合には、カードの審査で落ちてしまう可能性もありますよ。

■自己破産でブラック|クレジットカードの審査はどうなるのか?

借金が返済できなくなる時に採用できる方法が債務整理です、債務整理には様々な方法があります。任意整理や特定調停、そして個人再生や自己破産があります。その中でも最も効果が高いのが、自己破産です。自己破産をすると、借金がゼロになります。1年も返済しなくても良い、といった状態になるので、全く返済能力がない、という場合に採用できる方法なのです。

今回は、自己破産とブラックの関係性に迫ります。クレジットカードの審査には影響をあたえることはあるのでしょうか。

自己破産ですが、クレジットカードの審査に落ちる原因となってしまいます。借金が返済できなかった、ということになるので、カード会社としてはそういった方にはお金は貸したくない、と考えるわけです。いわゆるブラックリスト入りしてしまうことになるので、もしも自己破産を計画している、という方は注意してください。

問題はどれだけの期間、ブラック情報が残り続けてしまうのか、ということでしょう。自己破産に関するブラック情報ですが、基本的に10年程度は残る、と考えてください。かなり長期間に渡ってクレジットカードを作成することが難しくなってしまうのです。新しい借金もできないので、生活には一定の制限が出てきてしまいます。

■ブラックでもクレジットカードは作れるの?そもそもほんとにブラック?

ブラックリストに掲載されているから自分はクレジットカードが新しく作れない、といったことを考えている方はかなり多いんです。ブラックでもカードが作れるのか、ということを考えている方もいるでしょう。中には審査がゆるいカードを探している、というかたもいるかもしれません。

今回は、ブラックでもクレジットカードを作れるのか、ということを知るためにも自分が本当にブラックなのかを知ることの大切さについてお話させてもらいます。

■本当にブラックリストに慶されているのかを確認しましょう

・個人信用情報機関に開示してもらうこと

クレジットカードの個人情報信用機関はいくつかありますが、それらに対して情報を開示してもらう、といったことができるわけです。CICといった個人情報信用機関もあるので、まずはそちらに問い合わせてみると良いかもしれません。

ちなみに、情報の開示に関しては無料ではありません。500円のケースと1,000円かかるケースがあります。前もっていくら掛かるのかは確かめておきましょう。

■ブラックリストに掲載されていないケースとは?

・ちょっとした滞納

滞納した期間が短ければ問題ありません。カードなどを解約されてしまうほど長期的に返済できない場合は別ですが、ちょっとした滞納であれば仕方がない、と判断されるわけです。

■ブラックでもクレジットカードが作りたい!短期の延滞は問題なし

ブラックでもカードを作りたい、と願う方は増えています。クレジットカードの審査に何度も落ちてしまい、心が折れてしまっている方もいるかもしれません。しかし、そのクレジットカードの審査に落ちてしまう理由ですが、必ずしもブラックリストに掲載されているから、というわけではありません。ちょっとしたことが関わっているのです。

例えば、短期間で複数回の審査に受けてしまったり、現状で返済に遅れが出ている場合などです。その場合は、消してブラックではないので、現状の状態から回復すれば審査を突破できる確率もアップしますよ。

■延滞もそれほど気にする必要なし!

・1週間や2週間の延滞が1回や2回であれば平気

日常的に返済が遅れている場合は別ですが、延滞期間が短く、それほど回数を繰り返していなければ、基本的に問題なし、とされることが多いのです。もちろん、クレジットヒストリーとしては悪い状態なのは確かです。しかし、即ブラックリストに掲載されてしまうわけではありません。
返済の遅れ程度でブラックリストに掲載されてしまうようなことがあれば、多くの方がブラックリスト入りしているはずです。そんなはずはありませんよね。比較的、低頻度の延滞であれば、ブラックリストに入れられてしまう恐れはないのです。

■クレジットカードの機能に近いデビットカードならブラックでも利用可能

ブラックでも利用できるクレジットカードですが、それほど多くありません。一方で、クレジットカードに似た機能を持っているカードであれば利用できるカードがあります。そのカードですが、「デビットカード」と言います。

デビットカードには、VISAのようにクレジットカードと同様の国際ブランドがついているのです。ですから、一般的な買い物に利用することがもちろん可能ですよ。ネットショッピングでも利用可能です。

今回は、なぜブラックでもデビットカードであれば利用できるのか、ということをお話します。

■口座にあるお金しか使えないから

・クレジットカード業者から一時的にお金を借りるわけではない

一般的なクレジットカードは、利用すると、一時的にカード業者が決済してくれます。引き落としは時間が経ってから行われますよね。

一方で、デビットカードに関しては、その瞬間に決済が行われるイメージです。ですから、口座に10万円しか入っていなければ、10万円を超える利用はできません。カード業者としても貸倒れる心配がないので、安心してカードを発行できる、といったメリットがあります。

ブラック入りをしてしまっている方は、デビットカードの利用を検討してみませんか。きっと良い結果が得られますよ。